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お金で見る会員制リゾート

会員制リゾートクラブではどのような費用があるでしょうか?

リゾートクラブの会員権を手に入れるためには、いくらくらいの出費をすることになるのか、考えてみましょう。

かかる費用の種類には、入会金や利用料金があることはよく知られているかと思います。

ほかにどのようなものがあるでしょうか? 

入会するとき、初期費用として発生するもの
  • 入会金
  • 入会保証金(入会保証金制の場合)
  • 預託金(預託金制の場合)
  • 年会費
  • 管理費
  • 消費税

…等が数えられますね。

こうして箇条書きにすると、とても多くてややこしく見えるかもしれませんが、実際には、戸売りの別荘やリゾートマンションを購入するよりは破格の安価さとなるはずです。

管理費や年会費や、施設を利用していなくても毎年徴収されるものですから、契約前にいくらになるのかは確認が必要です。

そして、施設を利用するときには、利用料金があります。

  • 利用(宿泊)料金
  • 各施設の利用料金

宿泊料金は、有料となることがほとんどです。1人が1泊するといくらになるのかを確認するとよいでしょう。

各リゾート地にはさまざまな施設が開かれていて利用できますが、各施設にはそれぞれ利用料金があります。

これについては有料か無料か、有料ならいくらになるのかは本当にバラバラですから、その都度確認が必要となります。

実際に、いくら払うのでしょうか?

具体的な価格設定ですが、これは本当に幅が広いです。

廉価なほうで探すと100万円くらい、中には入会金が50万円を割るクラブも見つかりますし、逆に高価なほうで探すと、数千万円に達するクラブまで見つかります。

本当にピンからキリまで…ですね。

もちろん価格がサービスの質にそのまま反映されるとは限りません。

1000万円以上を最初に払うからといって、そこが最高だと決まったわけではありませんね。

保証のある方法とは? 

もちろん、たとえ安く抑えられる場合でも一度に払う金額が最低でも数10万円にはなりますよね。

ですので、払うのなら、少しでも確実な方法、保証があるような形態のほうが安心できます。

そういう意味で言うと、注目したほうがいい形態に「信託利用」という種類があります。

これは、リゾートクラブの施設の所有権が信託会社にあって、そのクラブを運営している企業の所有ではない、というものです
(クラブにあるのは、施設を占有して利用する権利です)。

クラブは施設を管理していますが、クラブの会員が信託会社を通じて間接的に施設の所有権を得ている形になります。

この方法の利点は、万一クラブを運営している企業が経済破綻をしても、施設については信託会社が押さえていますから、会員も施設に対して権利を失いません。

現在は世界的な不況ですが、これくらいの大規模な不況が将来いつ訪れても、会員が施設を使う権利が保障されるわけですね。

この方法を最初聞いたとき、私は非常に確実で安全性が感じられて、とてもいいと思いました。

(国土交通省も認めているようです。)

どうせまとまった金額を払うのなら、少しでも安全性が備わっている方法で契約を交わしたいものですね。