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利用方法による違い

会員制リゾートクラブの利用方法はさまざまです

会員制リゾートの利用形態は、種類が多めになっています。

はじめて申し込む人には多少わかりづらいかもしれませんので、できるだけ整理してみようかと思います。

大きく分けるとまず4つに分類できるかと思います。

 

タイムシェア方式

☆タイムシェア方式

タイムシェアとは、1週間単位で1つの部屋を共同所有して利用する(シェアする)方式のことです。

購入した週を毎年同じ週に利用できる「固定週制」、毎年違った週が割り当てられる「変動週制」、事前割り当てがなく予約によって確定する「フローティング週制」などがあります。

施設の運営費もシェア(共同負担)しますので、維持費が安くなります。

 

固定週制

毎年、同じ週に同じ施設に宿泊(予約をする必要がありません)します。

交換システムを使えれば、その他の週やその他の施設に利用することもできます。

週によって価格の差がありますから、年末年始やお盆、ゴールデンウィーク等は、どうしても高額になりがちです。

変動制(カレンダー制)

タイムシェアカレンダーに基づいて、一定の日数を各会員に割り当てます。

曜日等は、共同保有者に均等になるように、毎年変動します。

割り当て分の中で利用しない日を、システムを通じて交換することもできます。

変動制(シーズン制)

特定のシーズンの中から、毎年利用する週と施設を選びます。

予約せずに宿泊できます。

割り当て分の中で利用しない日を、システムを通じて交換することもできます。

 

 ポイント式・チケット制・記名カード式

☆ポイント式

各会員が年間ポイントを購入し、そのポイントの限度内で、好きな施設を利用できます(先着順となります)。

施設によって、必要なポイント数は異なるほか、シーズンや曜日によっても、ポイント数は異なります。

必ず利用する前に予約が必須となります。

特に複数の施設を共有する型の場合は、ポイント制はメリットがあるといえるでしょう。

ポイントは、買い増しや翌年への繰越もできますし、ポイントを好きなだけ買えることもメリットがあります。

複数の施設を利用できるチャンスが最初からあるわけですから、その都度好きな施設を好きな日時で利用できるチャンスがあります。

☆チケット制

無料利用チケットないし優待利用チケットが、毎年一定枚数配布され、そのチケットをその都度使って施設を利用します。

チケットがあれば、会員でなくても利用できますから、知り合いが使えるようにすることもできます。

事前に割り当てられる週はないため、必ず予約が必須となりますし、先着順となります(休暇の時期になると抽選になることも多いです)。

ホームグラウンド型の場合は、所有施設の会員は他の会員よりも予約のときに優先されるようです。

☆記名カード式

各会員に、記名式のメンバーズカードが配られます。そのカードを提示すると施設を優待料金で利用できます。

事前に割り当てられる週はないため、必ず予約が必須となりますし、先着順となります。

ビジターが利用するときは、会員の同伴が必須になることが一般的です。