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リゾートマンションを利用

リゾートマンションとは? 

旅行や観光に疎い方には、「リゾートマンション」と「リゾート会員権」の違いも最初はわかりにくいかもしれません(私もそうでした)。

リゾートマンションとは何なのか、から書いていこうかと思います。

はじめの頃は、共同で使われる別荘の一種、のような建物だったようです。

バブル経済の時期は日本各地で、ちょっとした建設ラッシュになったようですね。

従来の別荘はもちろん一戸建てで、建てられると戸ごとに売られるのが常ですが、リゾートマンションは、マンションのような集合住宅の形をとることになります。

マンションですから、部屋割りはさまざまです。

小型であれば、ワンルームや1Kの物件も探せます。

それくらいのサイズであれば、値段も手ごろですから、一戸建ての別荘を買える資力がない方でも手が届きます。

それが特に一時期もてはやされたんですね。

温泉やスキー場の周辺で、安い物件を買って冬の間にたっぷりとエンジョイする…なんて経験をバブルの時期にされた方も多いのではないでしょうか? 

リゾートマンションの特徴

リゾートマンションをこれから利用するとなると、どのようなことになるでしょう? 

マンションですから、集合住宅につきまとう問題はありますね。

入居者のマナー等の問題が考えられるほか、地方にあるため、都心と比べて設備に不備が生じることもあったようです。

設備関係については、歳月とともに徐々に改善されてきていますが、原則として全て管理人やオーナーの管轄となりますね。

ただ、リゾートマンションの場合、管理人やオーナーの管理・維持に対する意識が、いわゆる普通のマンション等と比べて低かった、という傾向もあったようです。

これからリゾートマンションの購入を検討するのでしたら、こういった設備等の面は逐一チェックしたほうが無難です。

買ってから後悔させられるような結末は何としても回避したいものですね。

一例を取り上げますと、バブルの頃はなかったものとして、携帯電話やインターネット環境があります。

地域によっては、携帯電話の電波が圏外になるか、安定して受信できないことも考えられます。

固定電話を引けなかったり、安定したインターネット環境が手に入らなかったり、といったこともないわけではありません。

(逆に、ケーブルテレビが早くから引かれていることもあるようです)

もちろん、日に日に改善されてきているのですが。

リゾートマンションのメリット・デメリット

もちろん、問題点は今後随時解決されていくでしょうし、買う側がしっかりと吟味し、購入後も注意を怠らなければよいわけです。

非常に気に入った観光地があって、そこに毎年暮らせる住居がほしい、しかし一戸建ての別荘は高くて手が出ない、といった方ですとリゾートマンションは好都合でしょう。

その他の条件は、大部分が一戸建ての別荘を持つときと共通するかと思います。

たくさんのリゾート地に行きたい方や、少しでもコストを切り詰めたい方でしたら、リゾートクラブ等を利用するほうが無難ですね。